お知らせ

2026年1月26日
お知らせ

社会福祉活動は『えん・てらす』に

社会福祉活動は『えん・てらす』に

銀山寺社会福祉活動 えん・てらす 4月から

銀山寺の社会福祉活動が始まって約2年。
その始まりは、障害のある当事者とそのご家族を支える場づくりでした。
障害を抱えるご本人が安心して過ごせる居場所、そして支える家族が孤立せず、悩みや思いを語り合える場として、「介護者カフェ~えん~」「親あるあいだの語らいカフェ」のふたつを合同開催してきました。
次に、お参りの際に檀信徒さまから「スマホのこれはどうするの?」との質問が寄せられたことをきっかけに、「お寺deスマホ教室」を開き、また健康づくりと認知症予防を目的に「百歳体操」「ミニらいとモルック®体験会」を組み合わせた「えんjoy」も始まりました。

これらの活動をより分かりやすく伝え、今後の展開にも備えるため、4月より銀山寺の社会福祉活動を『えん・てらす』と命名し活動を行ってまいります。「えん」は人と人とのご縁、「てらす」はその縁が心を照らす光となるようにという願いを込めています。人と人とのつながりが互いを支え合い、心を温める力になることを願って、この名称としました。
ロゴには、「ご縁(円)により、お寺で繋がり、縁側でゆったりと過ごせるように。そして、皆さまをご縁で照らせる(円光)ように」という意味を込めました。

お寺という場が、単なる宗教施設にとどまらず、地域の方々が集い、語り合い、学び合えるかつての寺子屋のような場となることを目指しています。これまでの活動を大切に維持しつつ、その意義を広く伝え、檀信徒さまに限らず地域の皆さまに親しまれるよう努めてまいります。
小さな歩みではありますが、共に支え合える場を育てていくことを心づもりとし、活動の普及を図りながら、誰もが安心して訪れることのできる居場所としての役割を果たしていきたいと考えています。

銀山寺は地域に光を届ける『えん・てらす』として歩み続けてまいります。皆さまのご参加、ご協力を心よりお待ちしております。